若妻

2020年05月03日

出会い系で出会った若妻はバリバリに若かった。JKが年齢を偽っているのか?と疑ったものだ。
さすがにJKは何かとまずいご時世だしなあと躊躇したが、まあ身分証明書の提示をお願いするまでもない。本人曰く、僕より3つ年下の20代半ばなのでそこはまるっと信じることにした。もっとも、冷静に考えると、30前にしてツインテールにピンクのタートルネックニットとは、だいぶ痛い人なのかもしれなかったのだが。
ただ、人妻であることはにわかに信じられなかった。年齢はともかく見かけはJKである。ルックスで結婚するわけではないし、僕もJKと遊ぶのはやぶさかではないが、結婚しようとまでは思わない。連れ添って歩いていたら援助交際そのものである。僕には旦那さんがヘンタイにしか思えなかった。
出会い系で人妻をセフレに出来るとは知らずにTwitterを使ってた僕
ただ、その若妻は遊ぶ気満々だった。話を聞くと、旦那は出張が多くて、全く構ってもらえないらしい。そこで、私だって、まだまだ女だしねー・・・と、遊びと割り切って出会い系を始めたそうだ。
恐らく、彼女の言うことには嘘はないだろう。普段は外しているがエンゲージリングも見せてもらった。JKのように見える若妻と遊ぶ・・・それはそれで罪のないボーナスのようにも思えた。
思えば、高校生時代は女の子とまるで縁がなかった。あの頃にこんな子がクラスメイトにいたら、本気で好きになっていたかもなあ、との妄想に股間を膨らませながら、僕たちは自然な流れでホテルの門をくぐった。
目の前にいるのは、普段はロリコンのおっさんにズボズボにされている若妻ではない、高校時代の憧れのマドンナだ!と、僕はそんなイメージプレイを堪能しようと心に決めた。
しかし、そのイメージプレイはすぐに終了した。若妻が服を脱ぐと、そこには首筋にしわが刻まれた中年体形のおばちゃんがいた。童顔ってだけでした。
出会い系でセフレを探す
セフレを出会い系で募集

© 2020 ファッションブログ。 Design by アシュリーエレガント
Powered by Webnode
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう